新年あけおめ「最近の私のポタ環境」

新年あけましておめでとうございます。

年末は仕事が忙しすぎてブログも何もかも放置してましたが、ひと段落しましたので何か書こうかな…ということで(笑)

今後は634earsの最新情報はブログを中心に発信していこうと思います。ツイッターなどでやっていると小遣稼ぎの自作erとカン違いされるのも嫌っていうのと、実際に634earsのプロジェクトの参加した購入者の方はほとんどがブログ経由なので、コチラをもう少しメインにして情報発しようと思います。

【最近のポタ環境と考え方の変化】

今日は雑談です。興味ある人だけみてね。

 

《最近の自分のポタ環境》

最近の私はDX90cowon Plenue D自作イヤホン直挿しです。
Plenue Dはぶつぶつ交換的な感じで頂いてしまったのですが、Plenueについてはまた別記事で感想でも書いてみようかと思います。

去年にFiioのX5II買ったけどすぐに売りさばいて、結局のところ手元に残ったのはDX90。他に高いDAPはあれど音的に欲しいなと思ったのはSONYのZX2くらい。あとは値段も含めて興味ない。 しばらくこれで事足りると思いDX90の電池をさらに買い足した。これでしばらく大丈夫だろ。

ヘタをすればDAPを使うのすら面倒だったりしてスマホ直挿しで楽しんだりしてます。

イヤホンは自作(634ears)のPEKOシリーズ4GOLD(4-634)の2つに頂いたインナーイヤーイヤホンの3つくらい。
これで自分が聴きたい音楽のほとんどが物足ります。

 

《考え方の変化》

一言でいえば熱が冷めたということになるのかもしれないが、もともと私はポタはスマートにほどほどを楽しみたいという感じだったので、改めて自分の好みや必要なものを冷静に見直した結果、あまり高くないDAPに直挿しでイヤホンぐるぐる巻きにして適当に持ち歩いてサクッと聴くので十分かなという結論に至りました。

最近手に入れたPlenue Dですが、簡単にいえば音はそれほど良くないです。ただ、バッテリーの長さと自由に弄れるEQ、何よりも大きさ。これに直挿しならまったく苦にならない。

何十万もするDAPが最近のオーディオマニアの主流になっているが、私にはまったく興味が無くお金があっても買わないかなという感じだ。イヤホンも最近はDAPに負けず10万超えはあたりまえ、20万、30万とするイヤホンがゴロゴロしていて試聴する興味すらわかなくなってしまった。

たまに専門店にいって試聴しても「これが本当に何十万もする音なのか?」「壊れているんじゃないかこれ?」と不思議にすら思う。

カスタムIEMに至っては、もう必要性をまったく感じなくなった。カスタムIEMじゃないと駄目な理由が見当たらない。あんなにカスタムIEMも自作していたけれど冷静にメリットデメリットを考えたときに、あれは本来はステージでのアーティストのモニターのためにあるもので、音楽を聴くにあたっていい点はほとんどないと思えるようになったのだ。

もちろんフィットに関しての利点は大きいが、それはユニバーサルイヤホンにイヤピ使ってもフィットしない場合だけで、私の場合は普通のイヤピであればまずフィットするためその利点はない。

私はバスケやランニングをするので、もし完全ワイヤレスで防水のカスタムIEMがあれば、そのときは音は適当でいいので欲しいとは思います。

ですが、実際は高額のカスタムIEMはもはやオーディオオタクの必需品のようになり、それを買えば音がいいかのような変な売り出し方もされたり、レビューがあがったりしていて、それを客観的にみている私は「ほんとうにそう思うの?」と不思議でしょうがない。

昔はまだカスタムIEMも所有者が少なく海外から買うしかないような状況だったので、ほかの人が持っていないものを欲しいという「皆と一緒が嫌だ」という私の性格上も欲しかったりしたが、今は簡単に買えるし珍しいものは音が微妙だったりと特に欲しいと思わない感じだ。

また、最近とくに個人的に決定打になっているのは、DAPもイヤホンも高級なものはオーディオユーザーのヘビーな一部のユーザーを狙うようになり、ハイレゾなど必要性をあまり感じ取れないものを推しだしはじめている点が共感できない。

ハイレゾ音源の販売サイトを見てほしい。ランキング上位にはオーディオオタクが好みそうな音源ばかり。唖然とする。ハイレゾってさ、JAZZとかソウルとかクラシックとかさそういうのにこそ適しているんじゃないですかね。楽器の音や肌にゾクゾクくるような歌声を聴けるならまだしも、そのほとんどは「誰だよ?」という感じで、アニメ関係が目に付くだけで嫌気がさしてきます。

現に高級DAPやイヤホン、カスタムを取り巻く環境には、そういったユーザーをターゲットにしたオタク性の高いものが付随してきている。私はオタクではないのでドン引きしかなくちょっと近寄れないです。

ちなみに、私のライブや音楽仲間で高級DAPを使っている人やカスタムIEMを使っている人は1人もいません。本格的に音楽やっている人ほどもっと普通の環境だったりしてます。

もちろんオーディオを楽しむのはその人の自由だ。だけれどももっと自由でいいんじゃないだろうか?
本当に数十万のDAPが必要だろうか?それじゃないと満足できない人には必要なものになるし、私のような人には必要ない。高級イヤホンやカスタムもそうだ。もっと各人が自分にあったものを使っていくほうが個性があってその人にとって適正な楽しみ方が出来そうな気がする。

今までは「オーディオ愛好家としての体裁」のような変な感覚もあって、イヤホンを買ったりDAPを買ったり、カスタムなどをネタ的に購入したり…などもあったが、今後は自分の好みや必要性を大事にして、自分の耳で選んでいきたいと思う。

世間からすればPlenue DよりもDX90よりもX5IIのほうがいいだろうし、もっと高いAKのDAPのほうがいいだろう。でも私はこれが自分の使い方や好みとして好きなんだ。イヤホンもドライバをたくさん積んだオリジナルでカラーやデザインを選んだフェイスプレートで作ったカスタムIEMのほうが音がいいと感じるかもしれないが、私は自分の自作イヤホンのほうがよっぽど音が好きだ。

こうやって熱が冷めてしまったように見える自分だが、スマホに直挿しで付属のイヤホンで楽しむ一般層よりはやっぱり音楽は好きでありいい音で楽しみたいという思いはあるので、少しだけいい音で音楽を楽しめる環境は持ち歩きたいと思っています。

今年は自作も含めそんな感じで緩くポタオーディオは続けていきます。

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