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DAP「COWON PLENUE D」を使ってみて

去年末にある経緯でCOWONの「PLENUE D」を手に入れましたので、その感想。

《外観》

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もうめちゃくちゃ小さいですコレ。

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これがポータブルじゃないでしょうか?改めて実感しました。

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左の写真が同じCOWONのD20と並べたものです。ほぼ同じ大きさ。これを買うまでは職場やオーディオブックなどの勉強用としてD20を使ってました。
右の写真がIFIFI800という小型DAPです。音はIHIFI800のほうがいいかな。

 

《使い勝手》

まぁ普通です。そんなにサクサクではないけれど、別にこれでいいと思います。
個人的には電源ボタンのところが意味不明です。光るし、最初ボリュームかと思ってた(笑)

イヤホンジャックが上にあることと、左手でもったときにちょうど操作しやすいところに物理ボタンがあるのはかなり好印象です。

 

《音》

正直最近の高級オーディオDAPや最先端のDAPにはかないません。
個人的にはウォークマンのAシリーズやFiiOのX3IIあたりと同じような感じでしょうか。

ただし、COWONはノーマル状態で聴くべからず!これは昔からCOWONを使っている私は肝に銘じている!
COWONはEQであるJetEffectを使って音を弄るのが正しい使い方ですらあると思ってます。

なぜJetEffect7ではなくJetEffect5なのかはわかりませんが、かなり自由度の高いEQです。
最初から入っているEQだとROCKが個人的にオススメ。 ですが、やはり自分でカスタムするのが一番のオススメです。

私はCOWON J3時代からずっとCOWONを車や職場用として使っているので慣れていますが、初めての人はJetEffectはなかなかいい具合を見つけるのに時間はかかると思います。

音は自由に弄れてかなりノーマルとは違う種類の音にもなるので音の感想を書きようがないですが、基本的には高域に不満の残る印象です。
音の鋭さや抜け伸びはイマイチです。 あとは好きに弄って下さいという感じでしょうか。

 

【使ってみての感想】

音はイマイチと言えるのかもしれませんが、小ささとバッテリーの持ちはそれを補い余りある魅力があります。
本来ポータブルってこういうものじゃないでしょうか?私はそう思いました。

メインのDAPとして使うにはオーディオ的には少し厳しいけれど、あまり細かいこと言わずにポケットにいれてイヤホン1つをDAPにぐるぐる巻きにしてサクッと簡単に使うにはもってこいのプレイヤーです。何だかんだで私はこれを手にしてからずっと使っています。

なんとなく使っていて思ったのは、これは高いイヤホンとか使うようなオーディオオタクやマニアさんに向けた商品じゃないかなという感じはしました。普通にスマホに付属イヤホンよりもう少し凝ってポタオーディオを楽しみたい人向けかなと思います。
オーディオマニアさんはコレを聞いてもおそらく不満をアレコレいうと思いますが、そもそもそいういターゲット向きではないと思いますね。

最近のいいDAPや高いDAPって再生時間が短い!しっかり音楽を聴いていると1日で充電しないといけなかったりする。
これ100時間ですよ(再生音源や条件によるけど) 実際に買ってから1度フル充電してからまだ充電してません。そんなに使ってないってもあるけど(笑)

私のような使い方をする人や、そんなに凝らない人にはいいいかなと思います。 ただし、オーオタが満足できるものではないのでご注意を。

 

 

 

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