3+PEKOのような試作機

前に新しい種類のドライバを複数種類手に入れて、色々遊んでいたのですが、その中で1種だけ可能性を感じたものがあったので少し多めに注文してみました。

それで作ったのがコチラ。

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筐体はアルミのDITA Answerみたいな形。前に1度この形で作ってもらったときにカナルを斜めにしてもらったのですが、やはり音を考えてまっすぐで再度作ってもらいました。 ただこの筐体、先端部分(カナル部分)を本体に溶接で取り付けてあります。ペンチなどで捻ると取れちゃう。まぁ普通に使ってれば問題ないのですが、径の小さなイヤピを無理やりはめると(スピンフィットなど)ゼンハイザーのIE8やIE80みたいにポキッっといく可能性もありそうです。使う場合は一般的なダイナミック型むけの径のイヤピを使うのが望ましいですね。

で、新しいドライバなんですが、工夫次第では良さげ。久々に「使ってもいいかな」と思えるものだった。
あまり使うドライバの種類を増やしたくないんです。出来ればベースは同じドライバでドライバの前の蓋や背面の穴で調整するなどして1種のドライバで色んな音を出すのが好みなのと、経済的に優しい(笑) ストックを持っておくのが辛いw

音はPEKOのノーマルをもう少し音を真ん中に集めたような感じで、少し3-634の要素を足した感じがします。ボーカルが近く出てくる。それでいて3のように他の帯域を削って中域に特化したようなタイプではなく、高域もそのままにしている。低音は3くらいの控えめ。3よりスッキリしている。私のモデルの中では音抜けが1番いいかもしれない。

個人的には3をこのドライバに変えてもいいかなと思うくらい。
PEKOのように低音が弾力をもった広い空間を作る感じではないが、ボーカルものにはいいのではないかと思う。

おそらくドライバが手に入りにくい感じだと思うので、ラインナップに加えるかどうかまだ未定だが、おそらく試作機としていくつか作ってみようかと思う。 詳細はまた決まり次第。

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