PEKO選びのご参考に… 4種を聴き比べ

最近、PEKOシリーズが気になるけれど、4種がどう違うの?という質問を多く頂きます。
少し前にPEKO-GOLDに関して少し音の傾向などを書きましたが、アルミのシルバー2種を含めた4種の比較を自分が聴いた印象をもとに記しておきますのでPEKO選びのご参考にしていただければと思います(PEKO選びて何やねん!)

【基本的なPEKOの音の傾向】

PEKOは一言でいうと「濃い」です。
音が太く、パワーがあり、低音が広がります。
繊細でスッキリクリア、高域がスーッと伸びる、などというような音とは対極と思ってもらっていいと思います。

 

・PEKO-634(ノーマル)

ドライバの配置を音の出口に向かってまっすぐに配置しており、背面に中目のフィルターを付けています。
低音、アタックなどやりすぎることなくバランスを重視しています。ただし、低音が作る空間表現や広がりはTaj Mahalよりも小さいです。

・PEKO-634 Taj Mahal(タージ・マハル)

ドライバを出口に対して斜めに配置して、背面はフィルター無しで思い切り空気を取り込んでます。
ノーマルよりも中低域(200-600)あたりをかなり盛っており、少し籠ったようなモコモコした感じになります。
ノーマルよりアタックや刺激が強くメリハリのある音になり低音の作る空間や広がりはコチラのほうが大きいです。

・PEKO-634 GOLD(ノーマル)

通常のPEKO-634より音が重く、低音に銅ならではの響きがのってきます。音はアルミ筐体のシルバーよりも太く少しウォームになったような印象を受けます。

・PEKO-634 Taj Mahal GOLD

アルミのタージマハルよりも音が重く、太く、低音に響きがのります。音がウォームというか柔らかくなったためか中高域の刺激成分はマイルドになります。

 

【個人的な好み】

私はこの4種のなかで、PEKO-634(ノーマル)PEKO-634 Taj Mahal GOLD の2種を主に愛用しています。
アルミのタージマハルは私の耳には少し刺激が強く聴き疲れします。かといってノーマルのPEKO-634だけでは特徴的な低音の広がりや力強さが物足りないときがあり、そういうときはGOLDのタージマハルで聴くという感じでしょうか。

ただし、GOLDは重い。イヤピをしっかりホールドするもの(私の場合フィットウイング)にしなければ、イヤピによっては徐々に落ちてくることがあるのですが、フィットウイングだと低音がすこしボヤけるので悩ましいところです。

 

以上、PEKO4種聴き比べでした。PEKO選びのご参考にしてみてください。
PEKOの試聴機も検討中です。また決まりましたらブログかサイトにてご連絡いたします。

 

《PEKO情報》
PEKOのGOLD筐体が用意した分終わってしましました。
とりあえず、極少量だけ追加生産の発注をかけています。ただ、数が少なくコレで生産終了するか、ある程度筐体の数を確保しておくか迷っています。今はまだ迷っているがいつかGOLDも欲しいぜ!って方は 634earsの「問い合わせ」ページ よりご連絡ください。今の注文数を上回るようであればまとめて追加発注かけます。そのまま今の追加分だけでいけそうであればGOLDは生産終了とします。

peko-catch

 

 

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