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SATOLEX「Tubomi DH299-A1 & DH298-A1」レビュー

なにやら評判が良さそうだったのと安かったのでSATOLEX(サトレックス)という国内メーカーのイヤホンを購入。

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2種あって、比較のためにも両方買ってみた。
DH299-A1が背面がアルミ筐体。(高いほう)
DH298-A1がプラスチックというか樹脂の筐体(安いやつ)

 

《音の感想》

どちらも共通していえるのは、音がなめらか。
安いイヤホンで評判いいのは派手な音が多く、荒々しいものをよく見かけるが、これは音がとても滑らかで粒感をあまり感じさせないです。

低音はしっかり出ています。弾力も感じられる。締まった低音ではないかな。だが芯があって適度に膨らみ好みですね。

ボーカルなどは近すぎず遠すぎず。私の好みで言えばもう少し近くて艶っぽいウェットなものが好みですが、このイヤホンに関してはこれがちょうどいい。聴きやすいです。

中高域も派手ではないが音が滑らかなためスーッとした水平方向へ伸びるような印象を受けます。上へグイグイ伸びていく感じではありません。
音のピークもうまく抑えられているため、高域も自然に聴こえてきますね。

アルミのDH299-A1のほうが筐体のせいか金属の響きがあり少し派手に感じます。金属音もこちらのほうがきっちり聴こえます。
樹脂のDH298-A1のほうが大人しいですが、そのため音がより滑らかに感じる印象です。
この2つの違いは好みですかね。アルミのDH299-A1のほうがやはり聴き比べるといいかなーと思いますが、このイヤホンの良さという意味では樹脂のDH298-A1のほうが割り切っていいかもしれない。地味だけども。

全体を通して言えば「すごく普通」なんですが、これがこのイヤホンの魅力ではないですかね。癖が極めてすくない。DAPを試聴するときなんかいいのではないでしょうか?個人的な好みはもう少し刺激もあり、ボーカルもエロく近く…などと思ったりもしましたが、こうするとこのイヤホンの魅力はなくなる気がします。普通にいいのがステキなわけで。

基本的なことがキチッと仕上がっているイヤホンだなぁと思いました。音の個性を強くださず誤魔化すことでもなく、ピークの抑え方、ドライバ前の圧の抜き加減、ストレスのなさ… 真面目にいいやつです。

 

《イヤピとケーブル》

イヤピがとてもいい。別でほしいくらいに。根元4ミリから拡張する5ミリタイプのイヤピなんですが、イヤピ自体に厚みがあるのかゴムの硬さがいいのか耳穴に潰れることなくフィットします。

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あとケーブルが極めて癖がつきにくいです。軟らかいけれども絡まりにくい。軟らかすぎるやつは癖はつかないけれど絡まること多いのですが、これは軟らかくて形状記憶できるような感じで使い勝手がすこぶるいいです。ただプラグ部分は若干危ういかなとも感じます。上はケーブルのアップの写真なのですがよく見ると縦に溝が入ってますね。

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とてもいいイヤホンを教えてもらって買うことが出来ました。ヘッドホンも評判がいいようで気になります。
何より値段が良心的だ!もう高いイヤホンはよっぽどじゃないと買わないだろう(笑)

 

 

 

 

 

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