表面の仕上げに悩む

筐体の表面仕上げは、黒檀などはそのままですが、木目の粗い木材はコーティングすることにしています。
ただ、どうもコーティングしたものが個人的にしっくりこない。

黒檀はコーティングすらする必要がなくツルツルなので満足。メープルもコーティングしなくても木目は気にならないが材質なのかツルツルというよりマットな感じになってしまう。私が製作途中の汚れた手で音質チェックなどするとメープルの表面に汚れがつくこともチラホラ。
また、木材にオイルをしみこませて磨くと、色の薄い木材によっては中の木のつまり具合などによるものかわからないがシミのようになることもある。

安定させることと、木の保護を考えるとコーティングしたほうがよいのだろう。…ということでメープルもコーティングしてみた。

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左からチーク、メープル、ケヤキの3つがコーティングあり、右が黒檀の磨きのみ。

チークは分厚くコーティングしているので木目の凹凸が表面に出てこないです。メープルとケヤキは薄めにコートしています。
しばらくコレでようすを見てみようかな…

また、黒檀のように硬く目の詰まった磨きのみでツヤツヤにできるような木材もいくつか試してみようと思う。

 

結局はコーティングしても最後は磨かないといけないんで手間はそんな変わらないんですが、個人的に磨きだけで仕上げたほうが遣り甲斐があるんすよね(知るかよw)

 

 

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