テスト販売「ケーブル着脱タイプ(8,1,5,4のみ)」

もう何度要望のメールをいただいたことか…と思うほどのケーブル着脱タイプですが、今回はそのテスト販売をします。

以前にMMCXタイプを作ってみましたがその時はイマイチよくなくて… というのも木材筐体とコネクタの相性がよろしくない。異素材の接着は困難を極めます。ですが、そこらへんは少しクリアできたのでテスト機を作って少しのあいだ使ってみました。

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着脱方式はmmcxに落ち着きました。

実はかなり嫌いなMMCX(いいお思い出がまったくない…ハズレばかりひいてしまった)で、2ピンなども考えてみましたが、筐体とコネクタの固定などを色々試して、強度が一番あるのがやはりMMCXでした。本来は強く引っ張るためにあまり良くないと思われるものですが、今回はそこらへんも含めてテストしてみたいと思います。

写真は私の 5OP-634カリマンタンエボニーをMMCXの着脱式にしたものです。

製作可能なのは 8-634、5-634、1-634、4-634 の4種です。他は背面の作り的にまだうまくできるかわからないです。

今回はテスト販売ということで各モデル3個ずつくらい考えていますが、コネクタの固定と引っ張る力に耐えるためにある程度の木材の強度を必要とします。そのため木材を限定いたします。サントスローズウッド、パオローズ、ローズウッド、カリマンタンエボニーの4種のみとします
※もしリスクを負って別の木材を希望される方は好きなものを選んでください。ただし破損の確率は上がるかもしれません。

ケーブルは今使っている標準ケーブルのMMCXタイプが1本つきます。他のケーブルとの相性などは考慮していませんが、標準的なMMCXタイプであれば使えると思います。その辺もテストということです。使っていてコネクタが不具合を起こした場合は、ケーブル着脱でないモデルへ作り替えます

そんなわけでリスクも多少含むテスト販売で木材とモデルも限られます。その分価格は通常モデルより少し安くしています。(税込 20000円)

購入を希望される方はこの機会にどうぞ。

オーダーはコチラ
→ 634ears オーダーページ

※あまりに瞬殺したので追加で8個ほど枠を増やしました

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2週間ほど使ってみましたが、今のところ問題はありません。ですが、個人的にはやはり着脱ではないモデルのほうがいいですね。ケーブルで音を変えたい人などはいいのかもしれませんが、私は標準ケーブルで十分です。
ですが、着脱の要望は多いんですよね。確かにケーブルを着脱にすると作るほうも音に関しては「あとは好きに音の味付けかえてね」と投げられるので楽なんですが、そこら辺も含めてイマイチ気が進まん(笑)

今回はテストということで、今回限定のものになるか、今後選択できるようになるかはテスト販売にご協力いただいた方の声を聞いてという感じになります。

 

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