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色々試作… (2ピンコネクタ、ウッド筐体)

すこし遊び感覚でいくつか試作してみました。

1、2ピンコネクタ採用
2、ウッド筐体を試してみた

【1】「6」「4」の2ピン着脱ver

64-2pin

2ピンをケーブル下だしとして使うという変なことをしてみたが、このコネクタはガッツリホールドするし、抜き差しに強いので問題ない。 耳掛け装着もしやすいのでケーブルのタッチノイズにも強い。

ただし、金属筐体にプラ素材のコネクタを接着しているので、強い力を何度もかけていると接着が外れないかが心配である。  耳掛け筐体を開発する際はこの点も考慮しなければなりませんな(ただいまノンビリと開発中)

しかしケーブルが変わると音もかわるもんですなぁ。

 

【2】ウッド筐体を試してみた

20150603

ウッド筐体をテストしてみました。

左から「黒檀」「???」「ローズウッド+アルミ

「黒檀」は筐体の前も後ろもフルウッドで試してみました。中のドライバ構造は「6」です。
黒檀「6」は、音が重い。アタックの強いパンチのある「6」の中低音が重くなりヘビー級になった感じ。その分スピード感は落ちるが、個人的には好みだ。

「???」は、発注先に一体何の木材なんだ?と聞いたら「名はない、普通の木だ」というワイルドな答えが帰ってきたので、逆に面白いなwと思ってそのまま使ってみました。中のドライバは「4」です。
普通の木「4」は、アルミ筐体だったころの「4」とすこしだけドライバの構造を変えてます。「4」より高域が出てますね。ただ、「4」のときにあった中域にグッとフューチャーした感じは薄れたかな。 いわゆる「THE ダイナミック」の定番音という感じ。   …てか普通の木ってなんだよ!なんかあるだろ!

「ローズウッド+アルミ」は、試してみたかった素材のハイブリッド。中のドライバと構成は「3」です。

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ローズウッド「3」は元の「3」より低域が控えめで音抜けがいいので余計にボーカルが綺麗に聞き取りやすく感じます。すこしアッサリ感はありますが、こっちのほうが好きな人もいるでしょう。
見た目的にはこのローズウッドとアルミのハイブリッド構成はかなり好きです。ローズウッドの赤みのある茶色とアルミが良い味だしてますね。 よく筐体の後ろ部分がウッドでカナルの部分が樹脂や金属というのはあるけれど、このような前が木材というのはあまりないのではないでしょうか? どうせやるならこういう邪道で面白い構成でやりたいかな。

初めてウッド筐体を試して、色々分かった部分もあるので、今後も開発を進めたいと思います。問題もいろいろありますが、まぁ使えそうです。

試行錯誤はつづく…

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