試作機(PROTOTYPE) PT-3

開発中のイヤホンとは別の試作機のご案内。

今試作しているものとは別に「3-634」をリニューアルしようと思っていました。
もうドライバごと大幅に変更しようと。しかしジックリ検討した結果新しいドライバは現時点では不採用。理由は後ほど。

その第1候補となったドライバを使ったイヤホンをプロトタイプとして販売します。
筐体も新筐体になるはずだったモノを先方が間違えて作成。それを買い取ったのでこのドライバに使います。

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【筐体】

パッと見た感じ耳掛けタイプに見えますが、ケーブル下出しストレートです。希望する人には耳掛けで作ってもいいですが、カナルが筐体からまっすぐストレートに出ているので通常のケーブル下出しで使ったほうが使いやすいです。アルミです。

最初に試作してもらったときは、カナルが斜めになってました。ですが、斜めにしたところ、斜めの角度に個体差がでてしまいストレートに変更。本来はカナルの根元(ドライバの正面)にドーム状の空間が設けられるはずだったが、無理だったのかカナルだけを溶接された状態で納品された(笑)

【音】

3-634の代わりにしたかっただけあって、ボーカルが近いタイプです。
3との違いは、3のようにボーカルに特化していないこと。上下ともにもう少し幅広く出ています。空間は狭いです。3よりも正統派なのですが、それが今のところ私的にはネックで、3のように他を犠牲にしてでもボーカルの熱い息遣いみたいなものがある一芸に秀でたタイプが私は望んでいるので、現時点では3の代わりにはならないと判断してます。3とは別のもの?

ドライバそのままの音は少しやかましかったので、ドライバの前部分を厚めのアルミに張り替えて、ステンレスのリングで固定、ドライバ背面のフィルターも目の細かいものに張り替えてます。

3-634と違って万能だが、少し「ホーホー」って感じの音が気になる気もしてる。

634ears買った人にしかわからんかもしれないけど、私にしては珍しく筐体の前にポート設けて抜いてます。低音抜けないように極細目のフィルタ着けてるのでスカったりはしてないので御安心を(笑)

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3よりもいいじゃん!って声があれば再度イジり倒して検討するのもアリかなとは思っていますが、ドライバが安定して手に入るかも不明。
そんなわけで今回はプロトタイプとして数量限定で販売。

筐体はもう二度と同じものは注文かけないので、あるだけ。ドライバもあるだけです。
10個ちょいくらい数はあるのでそれが無くなった時点で販売終了とします。まぁ余るやろ。

価格はプロトタイプなので 8500円 (数量限定)
すいません、1日たたずに売り切れました。そーりー。

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