試聴会ありがとうございました @関西 その1

約1週間、完全予約制での試聴会が無事に終了いたしました。本当は土曜日まででしたが急きょ月曜日まで開催して約12名+1名程度。ものすごく小規模でしたが私にとっては有意義な時間となりました。その簡単な感想を数回に分けて記しておこうと思います。

今回は主に「規模や人数」「試聴の感想」などについて、試聴会で感じたことを…

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【人数と規模】

今回は関西でのみ完全予約制にて主に平日夕方以降とGW最終日の日曜日というなかなか予定の付きにくい日程でしたが、10人ちょっとの方に試聴会に参加していただきました。
普通に考えたらすごく少ない!とお思いでしょうけど、私的にはちょうどよかったです。1日1~3人程度で時間もしっかりとれました。ツイッターなどのSNSでの告知であったりこちらから積極的に連絡などすればまだ多く集まったかと思いますが、あえてしませんでした。
もともと「多くの人に聞いてもらいたい!」とか「たくさんに人に来てほしい!」という気持ちはなくて、それに関してはSNSなどでは一切、634earsのことは発言したり書いたりしないようにしてます(もちろんユーザーの方から自然発生するものは大歓迎です)。それは無理に売ったり広めたりしたくないというか、本当に興味のある方だけが楽しめればそれでいいという考えでやっているからです。
試聴会も同じで、興味ある方にだけ来ていただいて、その分ひとりひとりにしっかり時間をとって思う存分聞いてほしいし、質問や聞きたいことなど可能な限りにお答えしたいし、そこでのオーダーがある際も音の好みや試聴機からの細かいオーダーなども受けたい、という私の考えでやらせていただきました。

まぁそこら辺のオフ会より少ないですよ(笑)でもそれで十分すぎる濃い時間でした。なるべく分散していただいて、最初に予定していた1人30分から1人最低1時間くらいは取れました。長い方は飲み食いしながら3時間とか。試聴の時間より質問に答えている時間とかダイナミック型のチューニングなどの話のほうが長かったと思います。

10人ちょっとのうち3名の方は634earsのイヤホンを聴くのも初めての方で、ほんとうにありがたいっす。たぶん色々未知数すぎて申し込みにくい部分もあったと思いますが、オフ会とか通常の試聴会みたいでなく個別だったのでこちらのほうが参加しやすいという意見もあったりして、結果的にはよかったなと思っています。(逆にそれだから参加しにくいという人もいたかと思いますが)

ですが、すこし今回で感じた困ったこととして、関西以外の他の地域で試聴会をするときは1人に1時間とか時間をとるのが厳しいだろうということ。私自身の仕事があるのでどうしても遠征は1日か2日程度になり、そうなると1人ずつ時間をずらしても1人1時間とかは厳しいっすもんね。関東ではどうしますかねぇ…

 

【試聴イヤホンの印象やお客様の感想から感じたこと】

やはり高評価だったのは89-634(9-634 ver.紅木)などが多かったですが、予想以上によかったのが 「NUTS」ですかね。みなさんもっと低音がスカスカしたようなインナーイヤー的な感じを想像されてたみたいでしたが、おもったよりカナル型でしかも意外と耳にフィットするという感想が多かったです。

あとは「3、8,9」「昔の4,5,6」と一番新しい11-634のチューニング違いを3種と採用を予定していた2つのドライバである11系統5種が、同じドライバで音がけっこう違うという反応も多かったです。とくに一番新しい11-634は別チューニングのほうがいいという人がけっこういたりして…ちょっと複雑でした(笑) やはり少しすっきりしてカッチリしたほうが人気なんだなと実感。私は聴きやすいフラットがすきなんですが。

また、試聴ではどうしてもインパクトのある音、キャッチーな音に印象がもっていかれるなというのも感じました。頑張ってピークを抑えて聴きやすさと帯域の理想バランスを追及したものよりも、ピークがあり刺激がありメリハリがあり音圧が最初からすこし強いくらいのやつのほうが目立つんすよね。
音以外では、価格とケーブルの着脱と、耳かけタイプの形状、木材のことなどがやはり要望も複数ありました。そこら辺も今の現状を説明させていただきましたが、価格に関してすべて同じじゃなくて音によって差をつけて安くしたり高くしたりというご意見もあったりして、私も考えていたところなので参考になりました。ですが、それと同時に1つイヤホンを購入して音に飽きたら中のドライバを入れ替えるとかアップグレードするなどでお得な部分もあることも説明させていただきました。 昔からのユーザーさんでもうまくそのシステムを使っていらっしゃる方は、3つくらいのイヤホンのうち1つを残して何度も再チューニングしたりして節約しつつうまく楽しんでいらっしゃる方もいますので、そこら辺もうまく伝えらたらなと思ったりした次第です。

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そんな感じで初の本格的な試聴会でした。ほかに感じたことなどが多々あるので、それに関してはすこしずつブログにしていこうと思います。あとはエージングテストの話も。ではでは。

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