「ROAKの続き」と「音質チューニングのお知らせ」

ROAKの初回に続き、2次ロットもすべて完売となりました。まだ2次ロットは部品到着待ちで来週から発送が始まる感じですが、ROAKの続きとして考えてることと、音質チューニングを行うことにしたことのお知らせです。

 

【ROAKの続きを考える】

ROAKは発売当初から何かしら続きとしてやりたいと考えていました。イヤホンって買ってある程度使うと飽きてしまうものです。そして最近は新モデルが次々にでてすぐに買ったものも古いモデルのものとなってしまいます。私としては高い買い物だと思うのでできるだけ長く使ってもらいと感がています。そこで購入したあとに何かしらギミックを追加できたり音質を変更できれば、また少し楽しめる期間も伸びるのではないかと思っています。
そこで「ROAKの続き」を考えておりました。案としては…
・背面フィルター変更よるお客様ご自身での音質チューニング
・ドライバ追加によるデュアルダイナミック
・背面のオープンとクローズの切り替え
…などなどいくつか案を考えていた次第です。

しかし、現実的にイヤホンの販売価格に対してかかる費用や手間と時間などを考慮すると結構厳しいという問題に直面しています。
なので現時点では、やるとしたらそういうギミックを実装した別モデル、もしくは後々有料でのアップグレードみたいな感じで考えています。

【ROAKのチューニング】

現時点では先ほどのようなギミックの追加はできません。なので出来る範囲で少し好みに対応しようと思いまして「ROAKの音質チューニング」を可能にしました。ただし、

・2次ロットの方は完成前にチューニングを指定。あとでは変更できません。
・初期ロットの方は1度だけ今お手持ちのものをチューニング変更可能
(※一緒にMMCXが硬いモノをお持ちの人はMMCXも交換します)
(※初期ロットの再チューニングは部品調達の関係で12/17以降から受付となります)

初期ロットの方は今すぐでなくても音に飽きたころにチューニングするなどお客様のタイミングで大丈夫です。もちろんそのままでも。

チューニングは以下を参考にして下さい。タイプは3タイプです。
ノーマル、Type8(8-634寄り)、Type9(9-634寄り)

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ノーマル状態のROAKは89-634ですが実際の89-634よりも高域の伸びが弱いけれど音のキレなどが強いです。また実際の89-634よりもすこしだけ9-634方向にシフトしていて音が少し太めかなと思います(筐体やドライバの配置位置の関係です)

そのROAKから8-634(Type8)へシフトすると、クリアで見晴らしがよくスッキリして解像度が1段アップしたような感じになります。
逆に9-634(Type9)へシフトすると、フラット寄りになり音が太くなり高域のピークが少し下がって中高域あたりにでてきます。ここら辺は本来の9-634とは少し違います(筐体やドライバの配置位置の関係です)

一応ドンシャリスッキリからカマボコなアコースティックタイプまで幅広く変更することが可能で音のタイプも真逆といっていいくらいに変わりますが、基本的なROAKの音は変えたくないので今回チューニングで可能な範囲は上記図の赤丸で囲った部分の「TYpe8」「Type9」「ノーマル(TYpe89)」となります。

おすすめはノーマルとTYpe8です。より明瞭でクリアで繊細な音が好みな方はTYpe8をお勧めします。逆に繊細さよりも少し音の近さや迫力もあったほうがいいという方はノーマルをお勧めします。

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私はノーマルのROAKが一番いいなと思っていましたが、初期ロットのお客様のチューニングをするうちにTYpe8もいいなと思ってきました。 ROAKではない634earsのイヤホンの場合は9-634寄りの音が好きなんですけど、筐体との相性なのかROAKに関しては8-634寄りのスッキリタイプかノーマル状態のほうが好みです。

僅かなチューニングでの音の調整になりますが、せっかくなのでより好みのものをお選びくださいませ。

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